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渡辺薫彦栗東の勝ち馬一覧

渡辺薫彦所属馬はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは81で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡0・牝2

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
0/2
平均能力スコア
81
1
ベニバナモーリス2026.08.23 中京 1R 2歳未勝利(芝1400m)
84
2
コンテスタードリアルスティール2026.08.08 中京 2R 2歳新馬(芝1400m)
78

渡辺薫彦厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・背景技術

元騎手(ナリタトップロードの主戦)としての感性と観察力を活かした、馬の適性・コンディションを見極める丁寧な調整が光ります。

栗東CWコースでの追い切りを軸としつつ、ノーザンファームなどの大手外厩とも緊密に連携。ダートから芝への転向でジャパンカップを制したヴェラアズールのように、脚元や体質に不安のある馬の成長をじっくり待ち、一気に素質を開花させる長期的な育成技術に定評があります。

② 得意コース・距離・馬場状態

芝の短距離〜中長距離全般で安定感があり、特に外回りコースや直線が長いコース(東京・阪神芝外回り・新潟など)での瞬発力勝負を得意とします。

芝・ダートの適性見極めに優れており、ダートから芝への路線変更やその逆で急激にパフォーマンスを上げる馬を複数出しています。

③ 勝ち上がり傾向・勝負気配パターン

叩き良化型の傾向が強く、使われながら馬体を絞り、調子を上げていくタイプが多く見られます。

2歳〜3歳春の早い時期から牝馬クラシックで好走するような早期仕上がりを見せる一方で、古馬になってから体質が完成して一気に本格化する「晩成・遅咲き」の成長曲線を描く馬も目立ちます。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

ヴェラアズール2022年 ジャパンカップ(GI) 優勝京都大賞典(GII) 優勝

ダートから芝転向後に破竹の勢いで重賞・GIを連勝した最高傑作。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

シゲルピンクダイヤ2019年 桜花賞(GI) 2着秋華賞(GI) 3着2021年 中日新聞杯(GIII) 3着
シゲルピンクルビー2021年 フィリーズレビュー(GII) 優勝
タガノミスト2026年 スパーキングレディーカップ(JpnIII) 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
コース・競馬場: 東京芝2000m〜2400m、阪神芝1600m〜2000m(外回りコース全般)。馬場・条件: 良馬場で瞬発力を活かせる決め手勝負の馬場状態。
馬券の狙い方
叩き2〜3戦目の上積み: 叩き良化型の馬が多いため、休み明け初戦より2戦目以降の上がり目が狙い目。路線変更(ダート→芝、芝→ダート): 条件変更初戦の穴馬として警戒が必要。特に調教タイムが詰まってきているタイミングでの一変に注意。CWでの終い重点追い切り: 1週前・当週とCWコースで終い優秀なラップを刻んでいる時は穴でも勝負気配。
POGでの評価
牝馬の早期路線: シゲルピンクダイヤ・ルビー姉妹のように、牝馬クラシック・マイル路線で早い時期から稼げる馬を出すため中位指名で狙い目。中〜上位指名時の注意: 牡馬は体質強化に時間をかけてじっくり育てるケース(ヴェラアズール型)もあるため、POG期間内に間に合うかの見極め(早期デビューできるか)がドラフト時の鍵となります。